食欲はストレスのバロメーター

東京都豊島区雑司ヶ谷(池袋と目白の間)

ドライヘッドスパ専門店

あたまのオアシス

 

スタッフの小川チカです😊

 

 

ストレス社会の現代。

 

「ストレス」を感じるのはどこかと

いうと「脳」です。

 

 

ストレスが脳に伝わると、

1.警告反応期

ストレスに対して脳が戦闘モードに。

ストレスと闘うために血圧や血糖値を上げる信号を脳が体に伝わります。

体が緊張状態になり食欲がなくなります。

2.抵抗期

戦闘モードを続けたことで、脳が疲れて自然と防衛反応を起こします。血圧や血糖値は下がります。リラックスしてエネルギーを補給食しようとして過食になりがちです。

3.疲弊期

脳にエネルギーを補給できなかったり、極度のストレスで防衛反応が追いつかない場合は、緊張状態がエスカレートします。

脳が疲れ切って、心と体の不調が現れます。

 

 

食欲は、自分のストレスがどのステージにいるかを確認するバロメーターになります。

 

 

「甘い物が食べたい!」そう感じるのは

抵抗期です。

 

 

大切なのは、脳を上手く休ませて

あげること。

 

 

脳を休ませてあげるには、

ヘッドスパがオススメです♪