脳を疲れさせる逆効果リラックス法

あたまのオアシス、スタッフのチカです🌴

 

皆さんのリラックス方法は何ですか?

 

もしかしたら、そのリラックス法は逆効果になっているかもしれません💦

 

 

 

①お酒を飲んで発散


 

アルコールは、幸せホルモンのセロトニンの分泌を少なくさせます!!

 

そして、お酒を飲むことで脳の記憶を司る部分が委縮するため、記憶力が低下する恐れがあります😱

 

 

 

②1日中何もしない


 

脳は、緊張度が高いほど、その緊張から解放されたときに、深~くリラックスモードに入ります。

 

そのため、家でダラダラとしている緊張のない状態だと、リラックスモードに入ることができないんです😣

 

適度に動かないと、筋肉を動かさないため血流も悪くなり、肩や首のコリなども辛くなる場合があります!!

 

脳のためにも体のためにも適度に動くようにしましょう😉

 

 

 

③甘いものを食べる


 

甘いものを食べると脳は疲れを忘れさせてくれます…

 

でも甘い物だけを食べ過ぎるのは注意!!!

 

 

血糖値が上昇し、脳や体の細胞が老化するため疲れやすくなってしまうんです😭

 

甘いものを食べたときは疲れが取れたように感じても、長い目で見れば甘いものの食べ過ぎは、疲れやすい脳と体を作ってしまうんです。

 

 

 

疲れたときについついやってしまいそうな3つをお伝えしました。

 

とはいえ、お酒飲んでパーッと発散したり、甘い物食べたくなりますよね🙄

 

全部なくすのはつまらない!!!

 

何事も適度に!が大切ってことですね😂

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

チカでした😊